パーソナルカラー
年齢を感じさせない『素敵だな~~』って、思わせる人いらっしゃいますよね。
洋服もシンプルで特別スタイルが良い訳でもない。
でも、上品で一緒にいると心地よい気がする。
それは、その人の『個』の印象と、ヘアースタイルやお化粧、洋服や持ち物にギャップが無く
好印象を与えるのです。
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人の印象は6秒で脳が認識してしまうと言います。
一瞬にして、好き嫌い、プラスマイナスの印象が決まってしまうのです。
その力を上げるのに『色』はとても役立ちます。
たくさんのブランドから服を選んだり、ヘアーメイクの技術をアップするのは、根気が必要ですが色に着目すると、案外簡単にイメージが作れます
。新しい洋服を着たとき『今日、元気そうね?』とか『痩せた??』なんて言われると、洋服選びは、成功!
似合ってる色を選択出来ています。
それとは違い『今日、新しい服?』『赤い服買ったの?』と、本人より洋服が目立ってしまった時は、洋服選びは失敗です。『似合う色』と『好きな色』は違います。
似合ってる状態と言うのは、本人が活き活きと明るい印象を表現している時です。
では、どうやって『似合う色』を選べば良いでしょう??キーポイントは、肌、瞳、髪の毛の色です。
同じ日本人でも微妙に違います。この章では、アメリカのメイクアップの世界から生まれた『パーソナルカラー』というツールを使い、似合う色を特定して行きます。
日常の女性のメイクやファッションには欠かせないツールとなっています。非日常においても、例えば、ウエディングドレス真っ白、オフホワイト、生成り、どの色で自分が輝くかはとても重要です。男性は、特に洋服自体が代り映えのしないアイテムですので、色は重要になってきます。
会社や学校等、各種面接のとき、シャツやネクタイの色等はとても重要アメリカでは、企業の社長や大統領等、多くの男性がパーソナルカラーを取り入れています。-